重要、必ず呼んでください。MLについて？

高野です。

下（↓）の堀さんのメールへの反応です。
私の本文は、引用の後ろにあります。
別のＭＬですが、こちらに返信します。
理由は後記。

－以下、引用ここから－
> 金子　滋様
> こんにちは　堀　正孝と申します
> 仲間入り　私も大歓迎いたします。
>
> 会員のみなさまへ
> 実は私は昨日の真慈悲寺講習会へ参加するので金子氏と会えるから
> まー良いか　と思いメールしませんでした
> しかし子供達に聞いたところ
> ＞それは個人同士のメール交換のやりかただろー
> だって事務局の連絡を見て知っていれば良いのだろう
> ＞違うよ　チャットだろー
> 　うん　そうだ　とか　あいずちだってださなきゃー　話が終わっちまうだ
ろー
> 　チャットの使い方　知らねえんだなー
> てな　訳です
>
> 皆様の御意見を
> と　同時に皆様も歓迎の意を表しませんか？　
>
－引用、ここまで－

確かに、広場のＭＬは全くと言って無反応ですね。
勝手な想像ですが、理由の一つは、以前から気にしてる人がいるように、市役
所職員にも読まれるからと言うのがあるのかと思います。
私は気になりませんが、仮にそうだとしたら、以下のようにしませんか。

◎提案
・事務連絡および市役所職員に見られても構わない投稿先
団塊世代全体へのＭＬ→　dsedai@yahoogroups.jp
（堀さんや金子さんの投稿されたアドレス）

・団塊広場メンバーのみへの投稿
会員ＭＬ→　all@dsedai.com
（このメールの投稿先アドレス）

どちらへ投稿するかは最初に話題を出す人の意志で決める。但し、先に出され
た投稿に返信する場合は、そちらのアドレスを返信先として使う。
このルールで如何でしょうか。
＊このＭＬは上記の事情のため、敢えて返信先を変えています。

◎ＭＬについて
あらためて、ＭＬですが、やはり人はコミュニケーションしなくては相手の考
えは理解出来ません。
そのようなＭＬを雑談として嫌う人もいますが、黙っていること自体が誤解を
招く大きな要因になることは人生経験豊かな団塊世代ならタップリ経験済みで
す。

卑近な例では、忘年会と懇親会です。
名前を出して佐藤さんと川股さんのメールで混乱したのは衆知の通りです。
先日、書いたように混乱してるのが判明したのは、他のテーマでたまたま事務
所に居合わせたメンバー間の発言からです。
「あのメールで......と思った」、「事務局が勝手に変更した」等々です。
発言した人もまた、当日来なくて何も発信しなかった人も、もちろん私自身も
含めてですが、本当は全員に責任があるはずです。
顔を合わせた時に、話すなら何故ＭＬにそう書かないんでしょう？
不思議ですね。
「......と思った」ことを一週間経って顔を合わせた時に苦情混じりに発言する
なら、ＭＬで確認すれば良いことです。

次ぎに提起のあった歓迎メールですが、私はＭＬに金子さんが挨拶された状況
は、例えば我々が事務所に顔を揃えている時に、顔を出されて挨拶された状況
と同じと思います。
このメールはアドレス登録されている全員に届いていますからね。
ところで、その場合だったら、皆さんは、返礼をするでしょう。
無視しますか？
マザーテレサの言葉に「愛の反対は憎しみではなく、無関心。」があります。
無視と無関心は同意語と言って良いと思います。
無視、無関心はやめませんか。

偉そうに固いことを書きましたが、私たちの団体の名前は「日野団塊世代広
場」です。
広場なら、こっちではゲームやスポーツに興じる人がいたり、あっちではノン
ビリ雑談をする人がいたり、時には屋台が開かれたり、様々です。
それらを形つくるのは私たち会員一人一人です。
確かに場所と機会は市から提供されました。
でも、話す話題や行動一つ一つまで市から提供されることは望んでいないです
よね。
今の状況を見ると皆さん、そのような形を望んでいるのかな？
私の勘違いなら修正しますので、異論があったらＭＬに返信願います。

いずれにしても単なる事務連絡に留めていたら、広場では無く招集されて集ま
る集会場と同じです。
ＭＬも広場にしませんか。

＊風邪を引いたため、昨日は仕事を早退して６時半に帰宅しましたが、そのま
ま薬を飲んで今朝９時過ぎまで寝たましたので、亀レス（遅いレスポンス）に
なりました。
まだ若干フラフラするので、今日は一日寝てます。
こういう調整の出来るのが時間拘束のサラリーマン時代との大きな違いです
ね。
最も、ある意味で個人事業でもあるから、どうしても大事な時に代わりがいな
いのも事実。
昨日の帰り際に、「あなたの担当講座は申込で満杯だからね。風邪は早く治し
てよ」だって。
全く、心配してるのは俺か、講座か、おそらく講座だろうな。でも、無視され
るよりはましか。
次ぎにメールを見るのはおそらく夜だな。